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ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ化

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ビブリア古書堂の事件手帖 ドラマ化がいよいよ2012年1月からの月9でドラマ化が決定されましたね。

主役は、剛力彩芽さんだとか・・・

どう考えてもミスキャストとの声が多いですね。

だって、↓イメージが違いすぎる・・・


原作の絵と比べても、どこが剛力彩芽さんと一致しているのでしょうか・・・

原作者の三上延さんとは、

3巻で累計310万部以上を売上たミステリー作家。

鎌倉の古本屋さんを舞台に人間同士の絆を描くヒューマンミステリー。

剛力彩芽さんが演じる篠川栞子(しのかわしおりこ)は、

内気で極度の人見知りな性格のために他人の目を見て話すことができない女の子。

でも古本に関しては並外れた知識を持ち、

本について話し出すと止まらなくなるという一面も持っている。

亡き父の後を継ぎ、“ビブリア古書堂”の店主となった栞子が、

客が持ち込む古書にまつわる謎や、

持ち主が本に託した思いを謎解いていくというもの。

しか~し、

原作者の三上延さんはこのキャストでよかったのでしょうか?

イメージが~




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